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├子供への子育て脳な声がけ法

「どうしたいの⁉︎」

子育て中のママ・パパに

読んでほしい記事です!

そして、

就職・転職支援している方、人事採用関連の方など、ピンとこられるのではないでしょうか。

わたしが

大学3年生や第二新卒向け対象のイベントでキャリアカウンセリングをしたときのこと。

なんのしがらみもない、

純粋なカウンセリング。

本音で語ってくれる子が多かったのですが。

「その会社はダメじゃない?」

「もっと知ってる名前にしたら?」

「給料の高いところにしたら?」

とか、親から、言われるんですと。

やりたいことないし、

とりあえず知ってる名前の会社なら、いいかなと自分は思って、と。

 

ルートをたずねると、

それなりの教育を受け、

それなりの学校をでてきた彼ら。 

でも、

その発言は、

自分ではなく、

「親の支配下」によるもの。

その中でも、

勇気をもって、

「言うことは聞きたくない!やりたいようにやる!」

と、親に反して我が道をいこうとする子は、自立できるでしょう。

でも、

親の支配下にいることすら気がつかぬまま就職する子や、

親の言う通りに就職したけど、

親が決めた会社だからと親に責任をおしつけ転職するも、

その転職先も親の承諾の元で成立したものだったりします。

さて、

自分の意思は、

どこにあるのでしょうか!

そんな若者たちが、

結婚、出産した途端、

全責任はいきなり自分。

子育て、

できるわけがないのです。

こんな人生を歩ませるために子育てしていたはずではないのに、

こうなることを予想できずに、

進めてきてしまう。

親は主体的な人となるための育児をしてるはずが、

その「主体的」の意味がわからずに子育てをする方が多い現状。

たとえ、

自分の親がそうであっても、

本質的な育児をしてほしい。

今の子育ては、

教える子育てではなく、

学びのある子育てです!

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「トイトレは暗示に掛けるが正解」を実践しよう!

こんにちは。
輝きベビー受講中のさとうゆきです。
ママがヤキモキ、イライラする種。
最難関、「トイトレ!
「トイトレ=大変」という先入観を
サイトや本などでみてしまうから、
大変なことだと、
ママが構えてしまう仕組みができあがる。
それに私もはまりました😊
我が家の2歳の息子さん。
現在、
オムツのタップリ重厚感が大好き!
オムツとズボンが落ちるのを楽しむ
ブームが続いています・・・😂
(原因、私が笑っちゃったから
やったらウケるんだと思ってしまった)
大きくなってきたから、
一回の量なかなかありますよね。
なので、
トイレ行きたくない、
オムツ変えたくない、
遊びたい、
という、状況に。
この前までは、
トイレで初ウンチもできて、
 
お風呂の前と寝る前は、 
トイレでおしっこをする「秩序」が
守られ、
朝もトライし始めた。
という状況だったのにです。
よくよく考えると、
そもそもは、
好きだったお風呂をいやがり始めた頃から、
トイレも行かなくなったかもしれません。
しかし!
今週から、
スムーズなお風呂が復活!
「丁寧に説明をする」大切さを
伊藤美佳先生に、
輝きベビー®️アカデミーの
子育て講座で学んで、
「好きな電車のパジャマ」を
自分で着れるように、
説明を丁寧に実践したところ、
着ることができる楽しみがお風呂後に
待っている
という、モチベーションができたのかと思います。
さて、
これを機に、
トイトレにどう向き合ってもらおうか
しっかり戦略を練りたいと思います⁈
詳しくは、
アカデミー主催の
トイレットセミナーへ!
その前に、
毎日1分読むだけで、
天才スイッチONにする
簡単で楽しい子育てが学べます!

学んで実践!
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【子どもへの段取りと説明の難しさ!!】 ごっこ遊びで、 サンドイッチを作ってくれる 2歳…

【子どもへの段取りと説明の難しさ!!】 ごっこ遊びで、 サンドイッチを作ってくれる 2歳5ヶ月の息子さん。 

先日やってみました、本物で。 

きっかけは、 

伊藤美佳先生の、 

輝きベビー・子育て講座にて、

 【こどもへ説明することの難しさと大切さ】 を体験。 

サンドイッチでやってみるといいよね!と。 

好奇心バリバリの息子さんは、 

私の説明を無視し、

 勢いよくガシガシやり始めたと思ったら、 チーズが目に入ったら、

即チーズだけ挟んでパクっと😆 

完成形は、色々挟めた「ステキなサンドイッチ✨」を想像。 

レタス以外は全て好きなものだしと思っていたけど。 

どうやら、私はよくばって、並べすぎたようです😆 

本人的には、 

「チーズサンドイッチーー!」と、

 満足してたので、よかったですけどね💕 

最終的に、 ランチ用だったのに、 おかずまで食べた。。。 

今度は、

 皿一枚に、

 一種類、 

横一列で、

シンプルに! 

順に挟めるようにしたいと思います! 

子どもの目線で、 段取り、説明する、 ほんっと、難しいなと。 

また、チャレンジします!

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0歳ママが気になる順番「うつぶせ→ずり這い→ハイハイ」

輝きベビーアカデミー、
マスターインストラクター予定の
さとう ゆきです。

「個体発生は系統発生を繰り返す」

の意味がわかりました。
みなさんは、
おなかにいるときの
エコーでみた「あかちゃんの姿」は、
どんな形でしたか?
簡単にもろもろ端折っていうと、
「魚類→両生類→爬虫類→哺乳類」
そして、
70日くらいであかちゃんへ。
だったと思います。
個体発生は、
核から、進化の過程にそって成長発達するからです!
うまれてきたあかちゃんは、
反射がある寝てるとき(うつぶせ)は魚類脳、
ずり這いのときは両生類、
はいはいの時は交差性パターンで爬虫類、
と、
進化していく。
でも、
我が家の息子さんのようにハイハイ期間が短く、
11ヶ月で歩きはじめたときは、
このような情報は知らなかったので、
単に、パワーがつかないままたって大丈夫か?と心配でした。
でも、歩けることで、
がしがしと、
二階の階段を登ったりと、
歩くことにはまっていた息子さんは、
ハイハイやらせようとしても、
やりませんでした。
でも、
ずりばいやハイハイは、
歩くための単純な過程だったのではないので、
その期間に発達するはずの脳に
未完成の部分が出る可能性がある。
としりました。
一方で、
脳の神経回路は再構築できるので、
ずりばいやハイハイは、
遊びの中で取り入れると、
つくることができるので、
よいということ。
ハイハイが短くて、
腕の力が弱くなるのではと、
とても気にしていたことが功を奏し、
いろんなことをやらせていたので、
その時期の回路は挽回してきた?かもしれません。
転んでも手は、ちゃんとつけますしね。
こういうことをしっているのと、
しらないのとでは、
まったくアプローチがかわるなと、
あらためてしりました。
ハイハイをなぜ教えるのか?
と、おもっていましたが、
その背景には、
とっても大切なことが隠れていたのですね。
この調べたきっかけも、
輝きベビー®️アカデミーです。
まずは、
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