こんにちは!
「生き抜く力」を育てる
キャリア育児アドバイザー
男児ママの佐藤有紀です。
私は、
キャリアカウンセラーとして15年以上、
ママ含む通算5000人以上の
「お仕事や転職」をサポート。
そこでわかったママの子育ての悩みや
若年層の能力の格差、
そして息子の育児をきっかけに、
輝きベビー®️アカデミーで
マスターインストラクターの
資格を取得し、活動しています。
子供の能力を伸ばすのには、
なるべくなんでも触らせてあげたいと
思う親心。
しかし!
パソコン操作中に、
パソコンを触られると、
やっぱり困ります。
でも、
息子がとった行動をキャッチし、
手づくってあげると!
結果、
息子から感謝され、
私もスムーズに仕事が完了!
そんな事例があったので、
シェアさせていただきます。
◆どんな状況だったのか!
どうしても印刷がしたくて、
久々に息子が起きている時に、
パソコン作業をしました。
作業前には、
パソコンを触ってほしくないことを
事前に伝えていました。
するとパソコンを触らずに、
バインダーを持ってきて、
パタパタと私の前で開閉しながら、
脇に抱え歩いたり、
ソファーに座って開閉したり、
ウロチョロ行動し始めました。
???、、、あ!
「それノートパソコン?」
(ほんとは、
それなーに?って
きけばよかったのですが)
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ってきくと、
息子が「せーいかーい!」
というので、
このように作ってあげました!
私が、
息子の行動をキャッチできたのは、
「息子を観察!」することを
常日頃、
重要視しているからです!
そもそも、
子供の様子をまず観察しないことには、
どんな遊びを提供して良いのか、
わかりません!
また、
観察はしているけど、
それが何を示すのか、
想像もできないという場合も、
対策をうつことも、
これまたやはり難しい。
→バインダーをパソコンだと想像できたこと
子供の遊びの要望をとらえられないと、
子供は、
遊べない、
成長できない、
そして、
パワーをもてあまし、
グズグズになり、癇癪をおこすという、
大変なスパイラルに陥ります!
どうやって観察するのか、
その観察からどうやって仮説をたてるのか、
そのコツをつかめると、
子育てはスムーズに進みます!
結果、
私のお仕事は、
スムーズにおわり、
パパもパソコンで仕事していたので、
息子は、
3人でパソコンごっこ遊びができた!
という喜びもまた得られました。
(ごっこ遊びは、すっごく大切!)
お子さんの起こす行動には、
必ず意味があります!
ぜひ、
お子さんを観てあげてくださいね!
最後までお読みいただき、
ありがとうございました!
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