こんにちは!
0~3歳児までの
年少の息子。
只今、文字の敏感期炸裂中です。
外にいるときは
目に入ったひらがなとカタカナを
片っ端から読み上げ
スピードもあがってきました。
以前、園の年長さんが運動会の
開会宣言でスラスラとひらがなを
読み上げる姿をみて
「子供って、スゴイ!✨」
と、感動しました
こういった本人の敏感期と
それをとらえたアプローチの
0歳児からの月齢にあわせた
コツコツの積み重ねが
あの年長さんたちの姿になるのかな?
と想像できます
そんな言語・文字の敏感期の
子供のブームを活かし
絵本はどうアプローチするか
ですが、
とてもシンプルに
3パターンにわけてよむのが
おススメです。
1つは、私が読みきかせ
1つは、息子が読む
1つは、一緒に体験する
たったこれだけ。
本の選別は本人とママチョイス。
ママが選んだものは
プイッと無視されるかもしれません
そんなときに大切なのが
「声がけ」
です
いかにして子供の
「モチベーションがあがる声がけ」
をするか
ここはどんなことにおいても
もっとも大切な要素です
子供が新時代を生き抜くためには
3歳児・5歳児までの子供の能力を
最大限に引き出すことが大切です。
ぐんと伸ばしたい
引き出したい
と思うならば
ママがどうしたら伸ばせるかを考え
実行する😊
すると子供はグングンのびてくれます。
その方法を
キャリア式子育て脳コーチングセッションで
ママの強みをいかし、
子供の特徴にあわせた形で
教えています。
全て子育ては
子供にどこまで成長してほしいか
目的次第✨
その教育軸、子育て軸がずれなければ
子供の能力は最大限にひきだせますよ
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