【3歳児までの育脳】ママがおもちゃの●●をすると、子供は伸びる！

こんにちは

 

高齢出産・佐藤有紀はこんな人

 

 

先日みなさまからお送りいただいた

 

 

「大量のミニカーあなたなら

引き出しますか？」と



 

について

締め切りあとでもお送りいただける

ママさんもいらっしゃいまして。

 

 

積極的な姿勢に感動です

ありがとうございます

 

 

たくさんのアイデアメッセージの中には

実はこのようなメッセージも

ありました。

 

 

「すみません、これしか思い浮かびません！」

 

「恥ずかしながら

車のおもちゃついて初めてちゃんと

向き合った気がします」

 

「何につながっているのか知っていたら

子育ての面白さが違うのでしょうね。

もっと知りたくなりました。」

 

 

などの気づきのお声です。

 

 

そこで今回は

 

 

あなたが、

「おもちゃの可能性を開き

おもちゃに意味付けする」と

子供の能力は伸びる！

 

 

をテーマにお話したいと思います。

 

 

 

今回

大量のミニカーを知育に変えるには？

とテーマを伝えたわけですが

 

 

そもそもの目的は

「子供たちの能力を伸ばすこと」を

「取り組んで」いただきたい

 というのが私のネライでした。

 

 

そのため

ミニカーという知育とは一見関係なさそうな

おもちゃというツールを使うと

 

 

「どんな遊びができて

どんな能力が伸びるのか！」を

考えていただきたかったのです

 

 

なぜなら子供たちにとっては

おもちゃとか、おもちゃじゃないとか

その区別はなくって

 

 

この区別は大人というか

子供のママである

あなたの価値観が決めるているものだから。

 

 

でも、その概念があなたの中から

外れたとしたら

 

 

・おもちゃに反対することなく

・あなたがさせたい

知育に力む（りきむ）ことなく

 

 

結果子供たちは

どんなものでも遊びととらえ

 

 

その遊びを通して学び得て

能力を自ら伸ばしていってくれるのです。

 

そのため

 

 

--------------------–

 

おもちゃの可能性を開き

おもちゃに意味付けする

 

--------------------–

 

 

と
いうことです。

 

意味あるものだと

 

おもちゃのポテンシャルをあなたが開いたなら

 

 

子供たちは存分に楽しめ満足し

能力を自ら伸ばしていけるでしょう。

 

 

もちろん

与えるだけでも子供たちはみずから

おもちゃのポテンシャルを開きます。

 

 

しかし子供たちの経験数は

圧倒的に少ない。

 

 

だからこそあなたが

おもちゃのポテンシャルを開き

遊びの舵とりをし

 

 

子供の学びになるよう

能力の芽が顔を出すよう

導いてあげるのです

 

 

その例が

上記にのせた写真です。

 

 

能力を伸ばす活動

物事の概念、世の中を知っていく

という活動は

 

 

0歳からはじまっています。

 

 

過ぎていたとしても

気づいた時がはじめ時です

 

 

もう遅いのでは？と諦めずに

 

 

あなたは

子供の遊びのプロデューサーとして

しっかり舵を取っていきましょう。

 

 

全ては、子供たちが将来

自分の人生を自分で運営するために

 

 

佐藤有紀でした

 



来週に、新たな募集を

LINEにてお知らせしたいと思っています！



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