こんにちは
0~3歳児までの
あなたは日常、このような思いを
持っていたりしませんか?
本当は
「子供と遊びたい」
「子供の能力を伸ばしてあげたい!」と
思っているのに
✔︎用意した知育玩具で
全然遊んでくれない・・・。
✔︎手作りしたおうちモンテ
見向きもしてくれない・・・。
✔︎子供はいつも電車や車であそんでばかり
✔︎遊んであげてもすぐ飽きられてしまう
✔︎子供と遊ぶのが上手じゃないかも・・・
など
本やサイトをみながらやってるのに
何で他の人のようにうまくいかないんだろうと。
結局、いつのまにか子供と遊ぶことが
忙しさや疲れがあいまって
遠ざかり
トミカ、プラレール
仮面ライダーさんなどの
子供の好きなおもちゃに
子守をお願いしている
子供が好きなもので遊ぶのは
もちろん良いことですし
育脳にもつながるわけですが
でも
もっとも大切な乳幼児期
あなたが子供に関わり遊ぶことで
視野思考が広がり
能力の器を広げ
能力が最大限に引き出されていく
しかもママは自分の時間を
我慢するのではなく
短時間で良質な関わり方に
そんなシンプルな
子供にとってもママにとっても
嬉しい子育てスタイル
すごく素敵ですよね
ということで、今回のテーマですが
「最初の5分遊ぶだけで
子供は主体性を育む!」
についてお話したいと思います。
私はいつも
「子供が自ら能力を伸ばし続けるために」
その土台を培った遊びを提供することが
大切ですよー!
と、お伝えしています。
でも、それがうまくいかないという
ご相談が多い
なぜ、うまくいかないのでしょうか?
そもそもの要因は何でしょうか?
・口出し・手出しが多い
・子供に期待してしまうから?
・やらせようとしているから?
など
でしょうか?
でしたらあなたがするのは
「遊ぶのは最初の5分だけにしましょう!」
ということですね!
「えー?ずーっと
つきっきりじゃなくていいの?」
と、思われそうですが
ハイ、いいです
なぜなら
子供の能力は
「子供が自ら伸ばし続けることが」
大切だからです。
自律性、主体性を
伸ばしたいともしあなたが思うなら
この関わり方は最も大切です
もう一度お伝えします。
時間数ではなく、関わり方です
子供が能力を自ら伸ばす時間を
つくってあげると
そして、その時間に
子供の柔軟な発想をもったクリエイティブなこと
や日常の体験の再現など
何かしらさらりと、やってくれるのです
その過程を見守り
結果を一緒に喜ぶ。
すると、子供たちは自信がわきます。
自分の力でできた!
自分でこうやってもいいんだ!
と、達成感や承認欲求が満たされます
では、実践例で
イメージしてみましょう!
私は育脳グッズ品をコツコツと
12月から整理しております
なぜなら2020年の私のテーマに
「整理する」というのがあるからです
そんな中で
ペットボトルのキャップ在庫を
どうしようかと
放置(笑)しておりましたら
息子が無造作にごっこ遊びを
しようとし始めました。
しかし私は
「ここで、バラバラにさせられては
とんでもないことになる‼️」
という裏の目標も持ちながら
息子に「ペットボトルのキャップ」で
蝶々を描きました。
すると息子は
「蝶々だー」と手を出し始めたので
あとは、「スーッと」手を引っ込め
見守りand観察開始。
(と、同時に私は洗濯物をたたむ
私からの最初の関わりは以上
(5分もしてない)
息子はこんな感じで自主的に続けていきます。
佐藤有紀でした
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