こんにちは!
男児ママ 佐藤です。
3歳までの育脳法!
ママの声がけ「才能が伸びる子が育つ」
【キャリア式×子育て脳レッスン】をお伝えしています。
さて今回は
子供の自己肯定感につながる
「ママに言われすぎるとどうなっちゃう?」
を私自身の体験談を元にお伝えいたします
*前回記事はこちら
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私は3歳児までのやる気を引き出す
声がけをお伝えしていて
子供の未来を逆算してから
育児法を考えると良いと常にお伝えしているのですが
先に結論をお伝えしちゃいますね。
答えは
「自己肯定感が高まらない」
です。
そもそも
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ママの意思と子供の意思
イコールではない
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子供たちの
「気持ち・意思」
を汲み取った上であれば
子供たちは
理解してくれたと安心し
満たされます。
しかし
一方的に言われるのでは
なぜ自分の思いをわかってくれないの?と
反発しイヤイヤが発動。
もしくは
言われないようにしようと
やっているふりをしたり
年齢があがればあがるほど
負の連鎖が続きます
◆そんな私はどうだったかというと!
幼少時代は
いわゆる「ワガママ」はなかった(?)ようですが
(昔すぎて、母も私も記憶がない
でも中学校の時は
「勉強しなさい」とひたすら言われ嫌気がさし
結果、やったふり
やらないと注意されるので、
答えを見てテキストをうめていました
(きっとバレていたと思いますが
それについて咎められた記憶がないので
母はすごいなと思います
そんな状態ではテストで点数はとれないため
丸暗記だけで生き延びる
そして高校や大学は、
とにかく、反抗、反抗、反抗!
「テニスはもういいんじゃない?」
「いつまで遊んでるの?」
「遅いから帰って来なさい」
特に就活の大学3年生は、バトル
言われて空気は悪いし
お互いにイライラするしで
バトル中は苦痛でしかありませんでした
このように
私自身が身をもって体験した子供の立場からも
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ママが言わなくても「自分でやる」と信じて待つ!
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と考え、
子供たちと接することができると素敵ですよね
そうすると
・ママが待ってくれた
・信じて認めてくれた
と
子供たちの自己肯定感が高まります♪
「ママの声がけは
思春期に影響します!」
一時の指示命令ではなく
将来を見据えた子育てで
「子供の才能が伸び続ける声がけ」に変えませんか?
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少しでも参考になることがありましたら、