こんにちは!
0~3歳児までの
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こんにちは!
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こんにちは!
0~3歳児までの
今週は、セッションやセミナー
かつ、セミナーバージョンアップ企画で
発信が全く追いついておらずでしたが
でも、お会いするママみなさんの
前進する変容がみられることが
何より、最大の嬉しさでございます
さてセミナーでは
今回もまたお熱リスケや
保育園呼び出し途中退出
というハプニングもありましたが
私のセミナーは次回振替や
特典セッションフォローも
ありますので心配ご無用
学びたいと思ったらその勢いでどうぞ
ご参加表明くださいませ
で、その今回のセミナーのご質問の1つに
「これだけは毎日やっている
という取り組みはありますか?」
と、頂戴しました。
ありがとうございます
答えは
「ありすぎてこたえられない
でした。
ほんっと、ありすぎてですね。
それだけで、軽くセミナーができる
位の時間数なのです。
それこそ、私の子供との接点現場を
見ててほしいくらいに
ポンポンと自然に体の一部として
子供に出していくので
ご質問いただいたママ様のお言葉をかりると
「なめらか」
なんだと思います。
(私の特徴と子供の特徴を
どう活かして子育てしているのか
事例シェアできる場を
一度くらいは設けてもよいかもですよね。
ご要望がありましたら
お知らせくださいませ
そして、1つだけおこたえしたのは
「ありがとう」を言っていると
お伝えいたしました。
さて
私が日々取り組んでいることは
私だからできるのではなく
みんなできます
<
p class="p1">
それは
「軸」さえ整えば
例えば
・子供と接する時の軸
・問題が起きた時に解決するための軸
・子供に声かける時の軸
・子供に遊びを提供する時の軸
そう、手法や方法論ではなく
基準、定義、ゆるぎない軸が
あってこそ
色んな
モンテッソーリ 教育や●●教育、
心理学などの手法(アプリ)が効いてきます。
その土台となる軸であるOSが
しっかり安定稼働することが
大切です。
ちなみにその「軸」は
みなさんあるはずです。
しかし、
その軸がちょっと違う軸とつながっちゃったり
忘れちゃったり、埋もれちゃったり
絡まってしまう。
抜け出そうと言葉化してみるも
難しい。
難しい理由も
仕事ではなく子育てという自分自身に
向き合うジャンルになるから
頭の中でグルグルさせてしまうのです!
という構図がわかっただけで
8割型解決するのですが
自分自身のことは顕在意識の3%でしか
生きられていなため3%の中の8割なので
自力での解決はなかなかやはり
時間がかかります
そして、そのまま社会復帰しちゃったり
第二子誕生のタイミングだったりすると
負のループにはまります。
ということにならないように
わたしが存在します
そのわたしがなぜ子育てママへの
理解が深いのかというと
「人の頭の中を引き出し整理する」
という強みや
ママ含む女性のキャリア支援を
長くしていたのはありますが
多くのママと一緒に長年働いてきてるため
子育てママへの理解度が
マニア的なのかもと
最近自己分析を進める中で
でてきた1つの結論です。
(なぜ、遊びのアイデアも豊富にあると
言われるのかの所以は
また、機会を改めてお話ししたいと
思います)
また長くなりましたが
今回お伝えしたかったことは
取り組む前に「軸」を整えるとよい!
ということでした!
佐藤有紀でした😊
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こんにちは!
0~3歳児までの
「〜冒頭省略〜
子供のスピードにあわせてますか?
いつもあなたがリードし「早くしなさい」と
言っていますか?」
についてお話ししましたところ
多くの方からメッセージをいただきました
ありがとうございます
1番多かった月齢は3歳でしたが
ほんっと不思議なんですよね。
なぜ3歳になると
ママたちは厳しくなっていくのか。
なぜ、独り立ちさせようと
無理に頑張ってしまうのか。
ママの子育てを研究分析すればするほど
3歳の壁にぶつかるというか
「3歳の壁」にママ側からぶつかっていって
いく方が多い状況です
現代子育てのママの大きな課題の一つ
「子育てタイムマネジメント」
一講座できてしまう位
大切でボリュームもある課題ですが
実は、同じ働くワーママさんの中でも
悩まない人もいればすっごく悩む人もいるのは
ご存知でしょうか?
この差はなんだと思いますか⁉︎
それは
「あなたの特徴・資質」です。
先日あった
一眼レフカメラレッスンで
友達と先生と待ち合わせをした時の事例に
基づいてお話ししますね
私は待ち合わせ近くのバスを乗り過ごし
またバスで戻ったけど
降りる予定とは違うところで降りてしまい
走って待ち合わせまで向かった時です
(おっちょこちょいも程がある
--------------------------
「ゴメーン!少し遅れるー!」
と、友達に連絡したところ。
「わかったー!あと、何分で
これる⁉︎」
と、返信がありました。
あ、しまった!と思い
「あと7分!」
と、返信しました。
--------------------------
人との待ち合わせや仕事において
時間を先に伝えるのが本来なのですが
走ることを優先で簡単に返信してしまいました。
でも、ママの職業を知っていたので
ほぼ正確につくであろう時間を送りました。
さて、あなたはこの会話をみて
どのように受け取りましたか?
それがあなたの時間感覚をもつ特徴
つまり
・あなたのうまれもった資質
・あなたの経験する職業による
ということです。
例えば
5分前にはしっかり到着している完璧タイプさんだった場合、時間を軸とするため
時間通りに物事が進むことが重要。
そして、「あと何分、あと何秒の職業の世界」で
仕事をする世界の方も時間が軸なので
体に時間が染み込むほど重要。
仕事をする上では生産性重視で
パフォーマンスをあげるため
時間は大切にしたい。
ですが、この感覚を子育てに取り入れると
子供たちは窮屈で、いつも制限のある
生活になります。
子供には「のびのびと育ってほしい」
という願いに対し
現実は真反対になります。
また、物理的にママの時間感覚で
動けるかどうかで考えるとどうでしょう。
例えば
ママ35歳、子供3歳。
脳が80%までしか育ってない
身体発達も完全では無い子供が
大人と同等には動けません。
時計も読めない
時間感覚も得るまで時間がかかる中で
時間を要求するのは
ママの無謀な挑戦!
なので
ママは自分の資質や特徴をふまえて
自己理解をし子供目線にシフト。
その上で、時間の呪縛をとき
やり方を考えればよいだけです
「早く」っていっちゃいけないわけではない
その内容と量が問題で、子供が行動するための
「仕組み化」ができていないだけです。
社会生活に来年4月から入る予定の
ご家庭は平和な時間から
一気にママの時間にあわせることになります。
必ず、無理がおきます。
できれば半年かけて、4月以降のための
準備をしたいものですね
こんにちは!
0~3歳児までの
先日、継続子育てセッションが始まった
クライアントのC様より
「ピンときた気づきが嬉しかった」
とのご報告を改めてメールで頂戴しました
セッション時の終盤で感じられ
その場で私にピンときたことを言ってくださり
そしてまたメールで言葉にする。
このいい状態を会話と文字で起こすことは
実はとても大切。
なぜなら
ママ自身が成長を感じるということは
子供の成長を感じられることに
つながるからです
そのピンときたことが原動力となり
子供たちの行動に変化が起きました。
1つは、食事をもりもり食べてくれたこと。
1つは、兄妹コラボによる
育脳遊びから非認知能力を引き出せたこと。
写真も送ってくださいま
したが
遊びにコミットしているお顔が
大人顔負けです
そう、ママにスイッチが入ると
ママの視点がシフトし
ママの行動が変わる。
結果、子供たちの様子が変わっていきます。
その子供たちの様子はつまり
子供たちの能力が育まれていく
ということなのです。
ピンとくるという表現はまさに
乳幼児教育の本質にふれた証拠。
ただの方法論で子供の様子を変えたと
いうことではないということですね!
より深くご理解いただき定着を促進するのが
私のミッション
グループレッスンではなく
痒い所に手が届く
オーダーメイドな個人レッスンだから
可能となります。
これからもクライアント様と楽しみながら
進めていきますよ
佐藤有紀でした
LINE@では
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ぜひ、ご利用ください!
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こんにちは!
0~3歳児までの
先日、子育て脳継続コーチングに
お申し込みいただいた生徒様の
初セッションがありました
初回は乳幼児教育の本質を理解し
どのようなママのスタンスや
どのようなママのマインドで
子育てをしていくとよいのかの
大枠をドンドンお伝えしていきます。
なぜ大枠かというと
大概、人は忘れるから!
その後の継続コーチングの中で
みなさんにあわせた必要なテーマに
そって、細分化してお伝えします。
繰り返し、
インプットして認識し、
アウトプットすることで定着。
つまり
「習慣化」することを目的としています。
この初回の中でみなさんが
見出されることはそれぞれに違います。
・自分にそんな強みがあったのか!
・それっていいことだったんだ!
・やっぱり私はそこが苦手だったのか!
だから子育てもうまく進まない…。
と明確化してきます。
なので
取り組みたい方向や目的が
見えてくるということです。
では、冒頭長くなりましたが
「子育てをするママは
自分の幼少時代に
どんな能力の土台を培ったか」を
テーマにお伝えします!
幼少時代にモンテッソーリ 教育をうけた方で
知られる方は
将棋の藤井聡太さん
アマゾンの創始者などが
代表としてあげられています。
しかし
実際そのクラスになると
リアル感が逆になかったりするので
教育云々関係なく
現在「社会でご活躍される優秀な方々」の
(役員クラス、バリキャリなど)
幼少時代の過ごし方や
「どんな能力の土台」を培っていたのか
の事例を継続コーチングでは
お伝えしています。
その事例をみたみなさんの第一声が
いつも御感想の展開が面白いのですが
「スゴーーーーイ」
「この方のお母さん、すごいですね!」
「やっぱり、母ですね」
そして
「リアルに私もこの方の
お母さんのようになりたい!」
「怒ってる場合ではない
私なにやってるんだろう」
といったご自身の眼を覚ますような
ことをおっしゃいます
今までの課題を持った悶々とした
自分の姿から
未来の自分のありたい姿にスイッチが
転換される瞬間ですね。
で、
これまた面白いのは
インタビューをさせていただいた
優秀な方々からのご感想。
私がヒアリングし能力を見出すことで
自分の能力の源に触れることになることから
「小学校、中学校の大会の
目標設定をこう考えたらよかったかも」
とか、
「自分と弟のここの価値観は
母親の価値観引き継いでたんだなー」
とか、
「正義感の強さを母がわかっていて
あえてモチベーションを
あげてくれてたのか」
「私の幼少期のこれらの遊びって
土台になってたんですね。
だから、今の自分がある、
あー、なんか悔しいけど
やっぱりお母さんすごいな。」
「私がうけた教育を
新時代に向けたバージョンにしたい!
妊娠中からもっとやってあげたいと
思ったのでその時は学ばせてください!」
といういろんな声。
大人になると幼少の頃のこと
思い出す機会ほんっと少ないと思います。
でも、子育てをするママならば
まずは自分はどのように遊んでいたのか
どんな土台が培われたのか
具体的に思い出すことが必要です
インタビューを受けくださって
思い出せなくても
幼少時代を
「面白い」と捉え
お母さんにヒアリングしてくださる方も
複数名いらっしゃいました。
だからこそ
自分自身でリアルに感じることで
子供の幼少の土台を伸ばそうと
そして自分の子育て力を伸ばそうと
発揮することができていくのです
自分の土台を
生かすかどうかは自分次第
そんなことを
インタビューさせていただいた
約30名の方々の共通点でした。
みなさんの幼少時代はどのようにすごし
どんな能力をみにつけられましたか?
1万人以上の才能を発見してきた
キャリアカウンセラーの私が
その能力を見出させていただきます
子育て脳、継続コーチングに
ご興味ありましたらお問い合わせくださいね
< div>子供の才能を最大限に引き出す
こんにちは!
0~3歳児までの
こんにちは!
男児ママ 佐藤です。
3歳までの育脳法!
ママの声がけ「才能が伸びる子が育つ」
【キャリア式×子育て脳レッスン】をお伝えしています。
さて今回は
子供の自己肯定感につながる
「ママに言われすぎるとどうなっちゃう?」
を私自身の体験談を元にお伝えいたします
*前回記事はこちら
------------------------------–
私は3歳児までのやる気を引き出す
声がけをお伝えしていて
子供の未来を逆算してから
育児法を考えると良いと常にお伝えしているのですが
先に結論をお伝えしちゃいますね。
答えは
「自己肯定感が高まらない」
です。
そもそも
-----------------------------------—
ママの意思と子供の意思
イコールではない
-----------------------------------—
子供たちの
「気持ち・意思」
を汲み取った上であれば
子供たちは
理解してくれたと安心し
満たされます。
しかし
一方的に言われるのでは
なぜ自分の思いをわかってくれないの?と
反発しイヤイヤが発動。
もしくは
言われないようにしようと
やっているふりをしたり
年齢があがればあがるほど
負の連鎖が続きます
◆そんな私はどうだったかというと!
幼少時代は
いわゆる「ワガママ」はなかった(?)ようですが
(昔すぎて、母も私も記憶がない
でも中学校の時は
「勉強しなさい」とひたすら言われ嫌気がさし
結果、やったふり
やらないと注意されるので、
答えを見てテキストをうめていました
(きっとバレていたと思いますが
それについて咎められた記憶がないので
母はすごいなと思います
そんな状態ではテストで点数はとれないため
丸暗記だけで生き延びる
そして高校や大学は、
とにかく、反抗、反抗、反抗!
「テニスはもういいんじゃない?」
「いつまで遊んでるの?」
「遅いから帰って来なさい」
特に就活の大学3年生は、バトル
言われて空気は悪いし
お互いにイライラするしで
バトル中は苦痛でしかありませんでした
このように
私自身が身をもって体験した子供の立場からも
====================================
ママが言わなくても「自分でやる」と信じて待つ!
====================================
と考え、
子供たちと接することができると素敵ですよね
そうすると
・ママが待ってくれた
・信じて認めてくれた
と
子供たちの自己肯定感が高まります♪
「ママの声がけは
思春期に影響します!」
一時の指示命令ではなく
将来を見据えた子育てで
「子供の才能が伸び続ける声がけ」に変えませんか?
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佐藤有紀公式LINE@で
子供の才能が伸び続ける育児配信中!
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少しでも参考になることがありましたら、
こんにちは!
「未来を楽しく生き抜く」
キャリア式子育てコーチ×
キャリアカウンセラー
男児ママの佐藤有紀です。
先日の登園直前のできごとをキッカケに、
「子供とママの天秤は傾かない、
両方大切な存在だということ!」
をお伝えできればと思います。
◆登園前のできごと
息子
「長靴はく!(といいながら既に履いている)」
私
「わかったよ~」
「靴持ってね」
息子
「(自転車をみて)走るから自転車でいかない!」
私
「長靴思い切り走れないのは知ってるよね?
先に言っとくけど、途中で抱っこはしないけど、ok⁉︎」
息子
「わかってる!」
私
「ギリギリ、あとバスまで10分しかないからね(実際13分)」
ということで、
自転車に乗らず、
走っていきました
◆双方の嬉しいを考える
風もあり寒かったのですが、
朝から走れる元気と意欲があるのはいいことであり、
また、私の体調不良の1つには運動不足もある。
ということで、
息子から何か要望を言われた時、
その要望は叶えられるものかという軸で検討すると共に、
私にもどんな嬉しさとなるか?を
考えるようにしています。
◆子供とママ自身の両方を大切にしたい🎶
子供優先しすぎてママ自身をおいてけぼりにすると、
持病持ちの私にのようにキツくなり、
若さではカバーができず、
高齢ともなるとなおさらになります。
逆に、
ママ優先で考えると子供に制限をかけさせてしまい発達に支障をきたし、
あとから後悔することになる。
どっちも辛い
子供の人数が多ければ多いほど、
各論で考える時間は少なくなり
大変かもしれません。
でも、
仕事と同じで、
ママと子供の両方に幸福感でいられるために、
「考えること」はとても大切です
◆その考える時間は
トイレ中の2分でも、
洗濯ものをほす10分でも、
「考える時間」
は、隙間時間で実はできちゃいます
乳幼児期はまだまだ考えることなんて、
「序の口」
大きくなるたびに考えることが増え、
考える内容も変わります。
でも、
考え方や軸は、
10年でも20年でも応用できます。
だからこそ今のうちに、
自分も子供も横の関係として、
大切な存在でいられるように、
考える時間を少しでも設けることを
おすすめします!
少しでもお役に立ちましたら幸いです。
最後までご覧いただきありごとうございました。