こんにちは!
育脳子育てキャリアコーチ佐藤です。
0~3歳児までの
子供の未来から逆算するだけで
「子供の才能が伸びる子が育つ」育脳法!
【キャリア式×子育て脳】を
教えています
先日は、立て続けのお子様連れ
個別コーチングセッションが
続いています
お子様連れのメリットは
なんといっても
・お子様への声がけ
・お子様への観察
・お子様への育脳
などの私のやり方やママの発見できない
ポイントを
観て真似ていただけることです
日常的に観てる!と自覚あるママ様でも
「まだまだ足りていなかった!」という
ご感想をお話しされます。
がしかし!
継続コーチングが終わりに近づくと
ご自身で観れるようになっていきます。
で、実は
お子様の月齢が小さければ小さいほど
ママの観察力が増しやすいですが
月齢が大きいと
子供達の意思が日常にあり
ママのストレスフィルターが加わるので
ちょっとストレッチが必要です
でも
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自分の子育て力をあげたい!
子供の能力を最大限に引き出してあげたい!
なぜなら
子供には将来「●●といった姿」で
いてほしいから!
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と、子供の将来のビジョンや方向性を
忘れずに持っていれば
ママの観察力はあがります。
一方で
お子様づれのデメリットもあります
それは、ママ自身の学びは
学びにくいということ
最初はどうしてもお子様とのお遊びから
はじまるのでお子様もごきげんですが
ママ様と私の話が始まると
自分が注力されなくなった途端に
振りむかせようと
あの手この手とうってきます
それは、0歳の赤ちゃんでも
(このシーンに出会うたび
やっぱり子供って賢く、
才能の塊だわ!って思います )
なので、じっくり学び
考える時間も必要なので
お預けするお時間もお願いしています。
ではなぜ!
子育てに「考える時間」が必要なのか??
それは
子供は残念ながら
ママが黙ってては育たないためです
私は長いキャリアカウンセラー人生の中で
親との関係性で苦労した話も
お仕事のご相談者さまから
かなり多くうかがってきました。
そして
子供任せにして育てた結果
現代の若年社員や大学生に格差が広がり
また、ママが本来の子育て目的なしに
早期教育でレールをしいてしまったがゆえの
格差もおきている。
だからこそ
人の土台である大切な未就学児のうちに
ママには子育ての土台をしっかり
育んでほしいと考えています。
あなたも、子供の将来に視点をおき
子供自身で子供が自己実現できる将来のための
子育てをしてみませんか⁉︎
佐藤有紀でした!