こんにちは!
「生き抜く力」を育てる
キャリア育児アドバイザー
2歳男児ママの佐藤有紀です。
私は、
キャリアカウンセラーとして15年以上、
ママ含む通算5000人以上の
「お仕事や転職」をサポート。
そこでわかったママの子育ての悩みや
若年層の能力の格差、
そして息子の育児をきっかけに、
輝きベビー®️アカデミーで
マスターインストラクターの
資格を取得し、
活動しています。
実は、
人生初の39度の熱をだしました。
義父の四十九日で大阪に行く予定でしたので、
結果私はひとりで、、、
寝込むという。。
そのために、
あらゆるところで、
ご迷惑をおかけしてしまったみなさま、
大変申し訳ありませんでした
この高熱から学びがあったため、
少しずつ綴ってみたいと思います。
◆高熱2日目からはじまる悲劇!
4日間共通の症状は、
喉の痛み、咳あり、頭痛、
耳などの全身が痛いなど。
1日目:38.5〜39.5度の熱
2日目:39.1〜39.8度の熱 超下痢開始
3日目:38.2〜39.3度の熱 超下痢継続
4日目:微熱、超下痢継続、食べられず
5日目:平熱、まだトイレ必要、追加で痰に血が混じる⁈
5.6日目以降:息子が高熱開始、
私は体調回復兆しなし
この症状をみて、
ピント来る方がいらっしゃるかと
思いますが、
・熱→水分摂取
・下痢→水分控える
私の症状は両方・・・、
えーー、
どっちぃーーーー?
と、思いながら、
良いか悪いかわからず、
汗が出たら水分補給を優先に、
でも全然食べてないのに下痢をする。。
しかも、
便が出ないときは、
ぎゅるぎゅるぎゅると、
「人の腸か?」
っていう位の大きい音があり、
次第に胃も痛くなっていきました。
胃腸炎を併発したのか、
薬の副作用なのかわからずでしたが、
予感的には、
1つ目の病院でもらった抗生剤が
怪しい?と想定。
そして4日目月曜になり、
いつも子供とお世話になっていた
小児科内科へ。
予感は的中。
抗生剤が原因でした。
そして、
胃がまったく動いてないから、
吐き気もでてるでしょ?
といわれ、、、その通り。
熱でのはきけじゃなくて、
胃腸のせいだったんだとも
発覚しました。
1つめの病院も私の腸の持病は、
知ってくれていました。
なのに、
この抗生剤を処方してきたのは、
ありえないと小児科内科の
先生に言われました。
じゃーなんで最初から小児科内科に行っていなかったのか?
というと、
隣駅でちょっと我が家から遠く、
ヘロヘロだったため、
近距離を優先にしてしまったためです。
◆さらに、薬局話もある!
これまた1つめの薬局の薬剤師さんが、
超ルーティンで。
薬の説明だけして終わりっていう。
なんの声かけもないっていう。
薬剤師さんという職種の方がこれでいいのでしょうか?と、
悲しくなるくらいの対応。
一方、
いつもお世話になっている小児科内科の
近くの薬局の薬剤師さんは、
その方のコミュニケーション力と
ホスピタリティ性が
高すぎるのかもしれませんが、
昔ながらの、
「薬のことは薬屋に聞け」
ということをこの薬剤師さんが、
全うされてるような方。
周辺地域の風邪情報や
「耐性菌」の話をしてくださったり、
プチ情報を毎回くださるので、
とても助かります。
耐性菌なんてことは全く知らなかったので、
それをしってからは、
過去を振り返って、
やってしまった!と、おもいました。
今回も、
私の症状が明らかに違いすぎたので、
まず話をきいて、
受容、共感を、してくださって。
そして、
1つめの病院の処方薬の説明まで丁寧にしてくださいました。
◆後の祭りではあるのですが、、、
いつもの小児科内科は、
タクシーでもいけたなと後悔
なぜ、
近いからと行って最近行ってなかった病院に
あえて行ったのだろうと。
それは、
フラフラだからこの手法も思い出せるわけがなく。
普段から、
「こんなときは、どうする?」
というリストをつくろうと思ってるけど、
実行に落とせない私
そして現在、
息子はなんとか3日間で熱が下がり
(相当私の菌が強く、39度台メイン)、
体力も回復。
一方、
私は体調不良が今もなお。
アラフォーの友達ママ達が、
回復1ヶ月以上普通だからねー!
と言っていた言葉どおりになっています。
無理せず、
少しずつ休みながら動くしかないですかね〜。
考えるのも疲労してしまうし、
休みすぎると筋力が低下するし、
持病の調子もよくないし、
八方塞がり!
こんなときは、
「楽しいこと」
「楽しみ」
を考えるのが私にとっては
よいかもしれません
◆輝きベビースクール
ベビースクールにてサブ講師