こんな悩みや課題をもったことは
ありますが⁉︎
✔︎お友達のおもちゃをとってヒヤヒヤする
✔︎お友達におもちゃを貸せない
こんなシーンに目の当たりすると
うちのお兄ちゃん大丈夫かな?って
心配になりますよね
/
思いやりがない子なのかな?
\
って。
で、ママはつい
/
「お友達にかそうね」
\
と言ってしまいます。
相手のママがいる手前
口調は優しいですが
子供にとっては鬼ような内容なので
/
癇癪反撃!
\
にあいます
そうなったらもう
この状態おさめるのが大変です
ママが口を出さずに見守っていたならば
よかったかもしれません。
でも、ママの「つい」が
勃発させてしまうのですよね
ということで今回のテーマ
「思いやりを育む子に
育てるママに変わる方法とは?」
について、お話します
私は、このように書きました
「育てるママに変わるには?」
です
改善すべきは小さな子供達ではなくて
あなた自身です
では、その方法をお伝えします!
1つ目は!
「思いやりの心を
あなた自身が持つということ」
なぜ、あなたは
あなたの子供ではなく
相手の子供を優先しちゃいますか?
正確にいうと相手の子供ではなく
相手のママを優先させていることと
思います。
だとしたら、目的がズレちゃいますよね
子供に思いやりを持ってほしいという
行動を子供に教えているわけではない
ということなのです
いずれにしても
子供は理不尽だと捉えます
なので、相手に目が向いてしまう
あなたのマインドを正常化するのが
一つの方法ですね
2つ目に、
あなたがお子さん第一優先に
できるようになったら
子供が思いやりを持てるようになるための
/
能力を育む!
\
ということです
つまり、あなたが
思いやりのある子供に
育てられる能力を培う!ということです
でね
思いやりというのは
心、感情といった言葉が
当てはまりますよね。
例えば、
「わたしはプリンセスが好き」
「僕は、トーマスが好き」
好きという感情に明確な理由は
ありません。
非常に曖昧です。
つまり、思いやりというのも
曖昧な感覚なわけです。
あなたは嫌いな人に
思いやりを持ちなさいと言われて
もてるでしょうか。
わりきったならばできるかもしれませんが
わりきった段階で心なくしてますよね。
このように
子供達に
「友達に貸してあげて」
と、直接的な言葉で
物事を伝えても通じないんですよね
また、
感覚には音というものがありますね。
ピアノを弾くと
明るい音と、暗い音があります。
なぜ明るく聞こえる音と
暗く聞こえる音があるのでしょうね。
つまり、わざわざ言わなくても
言語化して教えなくても
感じることができます。
そして、音を出すツールは
ピアノやトランペット
楽器だけではありません。
口から出てくる言葉も
音ですね
心が
・どんよりしている
・ガーンってなった
・シャキーンとした
・フワフワしてる
・ほっこりしている
音で表現ができますね
「B君がワクワクしながら
待ってくれてるのかもね?」
「A君は、遊べてスッキリしたかな?」
日本にはこのような豊かな
「オノマトペ」がたくさんありますね。
このようにまずは
ママが心を育むに必要な
感覚という能力を培うことで
子供に、思いやりの感覚を
感じてもらえるように
子供の感性を
感覚を研ぎ澄ませる遊びを
していくということです
この積み重ねがコツコツあると
5歳ごろからの「思いやりの心を育む時期に」
子供達はスムーズに
突入していくことができますね。
4歳児・年中、5歳も超えてくると
中には、誰々が好きーとか
誰が優しいーとかそんな会話も出てきます。
ちなみにうちの息子は優しいそうです
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