みなさんは
子供への声がけがうまくいかず
イライラしたことは
ありますか?
ここ最近
子育てコーチング
子供への声がけ講座
などの声がけを学べる場が
3年前に比べて
多くなってきたなぁと
思います
でもノウハウに
応じてやったら
/
うまくいかない!
\
せっかく学んでるのに
活かせない・・・
というご相談を
よくお受けします
なぜ
うまくいかないのか
それはなんと
ノウハウの形に
/
はめようとしてるから
\
です
基本ベースは
めちゃめちゃ大事だと
思っています。
でも、相手は
子供という
「人」なのですね
大人のように
理屈は通じない
感性を
感覚を
乳幼児のうちに
養うことが
大切な時期にいる
子供たち
だとしたら
ノウハウ通りに
やろうとすると
上手くいかない
方向になる・・・
例えば
3歳・10ヶ月姉妹のYさま
キャリア式子育て脳の
声がけセミナー後の
特典セッションにて
zoom越しに
ママとお姉ちゃんの
やりとりから
声がけが
うまくいかない理由が
特定できたので
「この考え方で
声がけしてみませんか?」
と、ご提案したところ
セッションから3日後
このような
お返事をいただきました
「先日はセッションの
お時間をいただき
ありがとうございました。
先日アドバイス頂いた
質問形式にして
子供に決めさせることを
意識してから
3日間怒らずに
過ごせています!
○回コースのレッスンを
ぜひ受講したく
ご教示をお願いいたします。」
と
そして受講が始まり
先日ご卒業されました
相手は「人!」
なので
シチュエーションにあわせて
ノウハウも考え方も
使うことをオススメします
その際のポイントは
それを選択する
/
理由の明確化
\
です。
すっぽり
目的を忘れて
声がけしちゃうことが
多いので
目的を意識してから
選択して声がけ
してみてくださいね