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育脳子育てキャリアコーチ佐藤です。
【キャリア式×子育て脳】を
教えています。
みなさま
ステイホームなゴールデンウィークは
いかがお過ごしでしょうか。
私は
・子供と遊ぶこと
・自分をゆっくりさせること
に徹すると決めたので
(現在受講しているザイク博士からの
学びも自分の中に入っています )
何だか心も身体も、ゆったりです
さて、先日行った無料ブレストオンラインにて
お願いしたアンケートが
この短期間の中で70%ももう届いています
みなさま、本当にありがとうございます!
私がこの開催において
大切にしたかったこと2点を
ブログ読者様にもお伝えしたいと思います。
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1、
2、
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今回は第一弾をお伝えします!
私は、子供達が参加内容がわかる頃になってきたら
オンラインはぜひ「体験」させて
あげたいことの一つだと考えています。
例えば、我が家の息子が最初に参加したのは
「オンライン絵本会」。
「参加する?」ときいたら
「する!」というので
参加してみました
息子はアクティブ男児ではあるものの
慎重に状況を観察し把握してから
行動するタイプなので
案の定1回目は、じーっと。
うつろうともしません
でも、徐々に
会話を投げかけられると
反応するようになっていきました
絵本会は一方的だけではなく
コミュニケーションスタイル。
絵本を聴くことも大切ですが
より「体験」することを目的としているので
名前を呼ばれて
なげかけてくれることは
本人にとって体験へと繋がりました。
では、小学生はどうでしょう。
地域差はあると思いますが
設備のある小学校では
オンライン授業が開始されたときいています。
いずれにしても小学校の
パソコン一人一台化計画は決定されているとの
ことなので
いずれにしても就学前には
オンラインやタプレットといったものには
(時間制限かけながらも)
慣れていくことが大切だと
私は思っています。
それは学力のためという観点より
私が現在ザイク博士の
エヴォカティブ・コミュニケーションの
オンライン講座に
出会わせていただくことができたように
これから世界で、自分の好きな授業を
受けられる時代がやってきたら
そうした時に好きな授業を選択するにも
オンラインに慣れていると
積極的に選択をすることが可能となります。
そうなると子供にとっては
大きなチャンスになるわけです。
つまり、その前提としては
子供たちに慣れさせる前に
まずは親である私たちが抵抗がなく
慣れておくことは
子供にとっての見本になると思うのです
今回のオンラインブレスト会の中にも
例えば
人見知りだったり
自分の意見を伝えることや
話すことが苦手だったり
そして、大人数が苦手!という方も
いらしたかもしれません。
でも、勇気をだして、
子供とご自身のために参加されたわけです
その時点で
それまでの自分から一歩前進したことに
なります
もし、勇気をだせずに
参加していなかったとしたら・・・
では、こう考えてみてはいかがでしょうか
お子さんから
私は「人見知りだし自分の意見を伝えることや
話すことが苦手だし大人数も嫌だから
参加しない!」と言われたら
あなたは、何と声をかけましょうか。
非常に声かけにくいですよね
例えば小学生女子の言葉をかりるとするならば
「ママだってそうじゃん!」
と言われるのが落ちかもしれません
そうなると、ぐうの音も出ない
もうね、ほんっとに、ママ自身に対して
後回しにできないタイミングが
色々ときています
子供たちのこれからの未来のために
ママが持ち合わせていた悩み・問題は
課題に変えて一歩一歩進める。
大人になってから克服した経験は
何よりも子供への経験談として
一番納得の高いものとして
伝達することができます。
だからこそ自分の苦手に対して
その苦手は
ひょっとすると食わず嫌いな
だけかもしれない
実は楽しさがあるかもしれません。
そこに目を向けてみる。
ということ。
だから私はいつも「課題」と
表現するのです。
問題や困難は乗り越えるの
パワーいりすぎますからね
長くなったので続きます!