こんにちは!
育脳子育てキャリアコーチ佐藤です。
0~3歳児までの
子供の未来から逆算するだけで
「子供の才能が伸びる子が育つ」育脳法!
【キャリア式×子育て脳】を
教えています
先日、
行ってきました。
今回の我が家の目的は
「子供の興味を広げ
点と点を線で結ぶ」サポートです
この目的は
どんな月齢にも関わらず
とても大切なことです が
子供の特徴や成長にあわせた
上でという軸が前提です
なぜ目的にしたかというと
以前行った伊豆高原での天体観測で発見した
惑星や星をずっと息子がいまだに言っている
という情報を元に
プラネタリウムを観るとどんな
反応を示すのか
(と、同時に私自身もみたい!)
また、その流れからどんな
世界観を獲得し幅を広げるのか。
ということで子供の能力を引き出す
場へと足を運びました。
ちなみにこちらの良さは
赤ちゃんから小学生も遊べる「場」が
あること。
色んな遊び体験ができるので
近くに住んでいるなら
いつも通っていたいと思わせて
くれる場でした
くれる場でした
幼児にぴったりのロボットの中をのぼり
滑り台を降りる遊び場
小学生お兄ちゃんがやりながら
幼児たちは観察。
こちらは、滑り台ロボットの前に
ハイハイの赤ちゃんでも遊べる場!
宇宙飛行士トレーニングと題した
大きな室内遊具が。
休日は混んでて、うまく写真が撮れない
わかりにくくすみません!
各所に子供たちが試行錯誤するコーナーが
あり
互いの行動をみながらも
我が先と向かう子供たちの行動が
面白い
でもね、大人が言わなくても
はやる気持ちを抑えて
順番に並ぶというルールをつくって
それを守る秩序感。
(鉄博とかでも見受けられるこの行動)
子供の本能って、すごいなぁーと思います。
おそらく、
お隣に小学生の大きいお兄ちゃんが2人
いてくれたことが良い影響で
楽しく取り組んでくれました。
さて、そのノーベル賞について
宇宙科学館のお姉さんから説明を。
私がとても聞きたかった
ノーベル受賞者の幼少時代!
結論だけ言うと
「お外遊びが豊富だった!」
ということです。
このブログの記事カテゴリーも
「お外遊びは最大に強みを育む」
としていますが
私がインタビューした
社会で活躍される方々の幼少期も
外遊び経験が豊富です
気温や天気などの変動も大きく
安定した外遊びはまだしにくい時期
かもしれませんが
そうはいっても秋は、絶好のチャンス
ママは、肩に力をいれすぎずに
子供と一緒に楽しんで外遊び
しましょうね!
佐藤有紀でした
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