こんにちは!
0~3歳児までの
【キャリア式×子育て脳】を
今週は、お盆にも関わらず積極的に
zoomセッションやクライアントの皆様からのLINEセッションが続き
「人が物事を考える集中力の美しさ」に
感動しておりました
さて、やはり「人は考える生き物だ」と
大人に思わせてくれるのが子供達。
その一例を息子を通じてお話ししたいと
思います
クライアントのI様にカップ遊びイメージの
動画をお送りする時のアシスタントとして
息子にヘルプ依頼をする前
何かが通じたのか
カップではないですが
コーン隠しをしはじめました。
この育脳につながるカップ隠し遊びとは
対象物をいれたところをみてもらったあとに
わからないようにカップをいれかえ
「どーこだ?」と当てる遊びです。
(きっと、昔そんな遊びをした記憶が
おありではないでしょうか?)
まー、コーンなので
それはそれは、ダイナミックな遊びになりまして
息子はゲラゲラ笑いながらやるわけです。
この時点で満足度(自分でやってるので
自己満足度)は高いため達成感は半端無い
何が伝えたいかといいますと
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自分で体験した遊びから学んだことは
思考し応用し、展開していくということ。
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ママが色んな遊びを提案し
子供のやる気を引き出していくと
子供はママの基礎行動を模倣し応用する。
つまり、子供の才能は自然に伸び続け
このループが「社会人基礎力の糧」になる
決してやらせるのではなく
本人の意思で、本人が主体的に考え行動する。
思考力は人間に最も必要な
非認知能力です。
0から3歳までの経験は
3から6歳児の才能につながります。
それにしても、材料2つでできちゃうなんて
時間のないママには最適です。
(どんな能力が育まれるかは
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ぜひ、色んな角度から色んな育脳遊びを
3歳児までのお子さんに
提案してあげて下さいね!
佐藤有紀でした
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