こんにちは！
育脳子育てキャリアコーチ佐藤です。
0～3歳児までの
子供の未来から逆算するだけで
「子供の才能が伸びる子が育つ」育脳法！
【キャリア式×子育て脳】を
教えています
先日とても嬉しいことがありました
キャリア式子育て脳コーチングレッスン内で
日常の子育て事例にあわせて進める
ワークでのN様との会話
「これがスッと自分でできるようになったら
すごいですよね！」
と、良い意味で他人事風？に
おっしゃったので
「ハイ！継続コーチングが終わる頃には
そうなってますね！」
と伝えたところ、2人で爆笑しました
なぜ、爆笑できたかというと
そうなれるであろうという芽生えと
その未来のN様の姿が見えたからです
キャリア式子育て脳は
表面的なhowtoを伝えるのではなく
乳幼児教育の本質に
触れていただくため
「これができた！」
「変わった！」
といった特効薬的な
派手さはありません
how toじゃないからこそ
10.20年後も通用する
あなたの非認知能力が
目を覚まします
つまり
子供の能力を伸ばすには
あなたの能力を開花させる必要があるということ。
その能力の開花スイッチを
大人1万人以上の脳力を見出してきた
キャリアカウンセラーの私だから
させていただくことが可能なのです
キャリア式子育て脳の
乳幼児教育メソッドは
「将来どんな大人になってほしいですか？」
「その遊びの目的は？」
などと、いつも投げかけます
それは、
航海に例えられます。
例えば、島に子連れ旅行するとします。
A島のか、O島なのか。
その島でどう過ごしたいのか
何を得たいのかによって
島の選び方が変わります。
島が決定すると、
そのための渡航準備ができ出発できます。
でも、島が決まらなければ
準備ままならぬ状態で、出発。
最初は進むかもしれないけれど
万端ではないので
・燃料が足りない
・食料が足りない
・自然災害対応策が足りない
など、何か問題が起きやすくなります。
結果、
路頭に迷い、沈没さえしてしまう
子育ても同様です。
ママが将来を漠然とさせながら子育てすると
どうなるでしょうか。
子供の姿はあいまいなので
分かりやすい数値化される
テストや受験に目がいきやすくなります。
でも！もう大学はテストだけで
合格する時代は終わります。
では
高校までには何が必要か。
能力です
学力は能力がなければ
身にならず、
社会人には、仕事をするには
テストの点数ではなく
仕事をする「能力」が必要です。
また、
新卒採用が崩壊寸前。
中途のような通年採用は
圧倒的に能力重視となります。
だからこそ
子供の将来を今から考え
ゴールデンエイジ手前から
子供の意思の元にサポートにまわれる
体力と力をつけておく
それがママには必要です。
子供を路頭に迷わせず
子供の才能を開花させるための
キャリア式子育て脳メソッドが
ここにあります
あなたも子供の将来を
一緒に考えてみませんか⁉︎
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