こんにちは!
男児ママ 佐藤です。
3歳までの育脳法!
ママの声がけ「才能が伸びる子が育つ」
【キャリア式×子育て脳レッスン】を教えています。
佐藤有紀はこんな人
今日の東京は雨!ですが
元気にカッパを着て
「マンホールみつーけた!」ゲームを
しながら軽快に登園。
ここでも子供への「声がけ」のコツが
いかされます
さて!
「準備が簡単な、色遊びはありますか?」
と、よくご質問をお受けするので
今日はこのテーマについてお話しします!
「色彩感覚をつかむ知育遊び!」
~超簡単、画用紙だけでシンプルに〜
子供の将来を見据えながら
「能力を引き出す遊びを考えると良いですね!」とお伝えしているのですが
まず、
なぜ色遊びをした方が良いのか?
ということを理解しておくことが大切です。
私のキャリアカウンセラーとしての観点から言うと
「色と接点のない仕事はない!」
からです
どんな職業においても色はつかいます✨
デザイナー、画家、アパレルといった
職業だけでなく、
営業職のプレゼンテーション資料、
総務は社内のファシリティにて、
広報はコーポレートカラーをどう応用するか、
エクセルの表を1つ作るにも
誰でも見やすくわかりやすくするには
見出しの色をどの色にしたらよいか?
といったことを考えて作成しますよね
そのため
生きる土台として大切な
3歳児までに
色遊びをしながら色彩感覚を獲得していく
ことが
とーーっても必要ということですね
そこで
とっても簡単な遊びがあるので
今回は1.2歳児向けとして
1つご紹介します
準備するものは、
・色画用紙
だけ!
そして方法は
「薄いのはどーっち⁉︎」
「濃いのはどーっちだ⁉︎」
とママが言うだけ!
(ダイソーの色画用紙)
この遊びを繰り返すことで
濃淡の感覚を獲得していきます
モンテッソーリの教具にもありますが
高価 なので
画用紙や折り紙がおススメです
ポイントは
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ゲーム感覚にしちゃう!
ゲーム感覚にしちゃう!
間違えても否定しない!
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ということ。
楽しい中での遊びから子供達は学びを得ます
質疑応答形式になったとたん
そして、
答えるかどうかを期待した途端・・・
子供達は
さーーーーーっと
違う遊びに向かっていきます
するとママは
・集中力がない
・飽きっぽい
と思ってしまいますが
ママの声がけ・接し方次第!
で子供達はたのしんで遊んでくれる
ということです
ちなみに
「否定しない、修正しない」については
またの機会にお伝えしますね
ということで
こういった知育遊びをしていくと
・「遊び=学び」が広がり、次の遊びへとステップアップ
・ママの育児への自信につながる
こんな変化がありますよ〜
対義語を理解するための
「声がけのコツ」というのがありますが
こういったことも春からはじまる
「キャリア式×子育て脳レッスン」
で学べますので楽しみにしててくださいね
「3歳までで、
子供の脳は決まります!」
あなたの声がけで
「子供の才能が伸び続ける育児」に変えませんか?
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佐藤有紀公式LINE@で
少しでも参考になることがありましたら、
幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました