こんにちは!
「未来を楽しく生き抜く」
キャリア式子育てコーチ×
キャリアカウンセラー
男児ママの佐藤有紀です。
こんにちは!
「未来を楽しく生き抜く」
キャリア式子育てコーチ×
キャリアカウンセラー
男児ママの佐藤有紀です。
こんにちは!
「未来を楽しく生き抜く」
キャリア式子育てコーチ×
キャリアカウンセラー
男児ママの佐藤有紀です。
子育て個別相談をうけてくださった、
2歳6か月R君のママ様よりご感想を頂戴いたしました!
ありがとうございました!
ママの声をきいてほしいと思うこと、
私もありますのでお気持ちわかります!
また、
危険なところでは、
ママの声はむしろきいてもらわないといけません。
でも、
その分量がどのくらいあるかということが大切。
小さな子供たちは、自分から発信することが、
まだまだ大人ほどできません。
だからこそ、耳を傾けてみる、代弁してみる、
小さな質問をしてみる、
そんなところから始めていくとよいかと思います♪
また今後聞いてみたい内容や開催してほしい講座等のご要望として、
「家で出来る遊び、3歳までに何をすれば良いのか」
と、頂戴いたしました。
ありがとうございます
私が所属している輝きベビーアカデミーでは、
現在就業中の方や遠方等の理由で、
スクールや子育て講座に通うことが難しいママさんのために、
「輝きベビー育脳ベーシック講座」
「輝きベビー育脳アドバンス講座」
というものがあります。
脳が80%完成する0~3歳までに、
幼少期の能力を最大限に引き出す方法を
しっかり学んでいただける講座です。
私も1.2月あたりで講座を開講しますので、
もしご興味がありましたらご参加されてみてくださいね♪
こんにちは!
「未来を楽しく生き抜く」
キャリア式子育てコーチ×
キャリアカウンセラー
男児ママの佐藤有紀です。
ママが大好きな子供たち。
お子さんの月齢は今どのくらいですか?
そして今、
どんな成長をしたいと考えていると
思いますか?!
子供たちは産まれた時から、
何かしらの目的をもって行動をしています。
その目的を理解してあげられると、
子供たちは安心・安全の中で、
思い切ってその目的を達成させようと、
自らの手で能力の芽を出そうとし、
自立心が成長します
その自立心は目に飛び込んできた世界を獲得しようと、
さらに「能動的な行動」をおこします。
一方、
行動が制限され、
達成できないでいると、
消化不良を起こし、
いつも不満足な状態のまま過ごします。
その不快な状態や不満足さも脳に刻まれます。
どうせ達成できないことであると、
習慣として脳が判断すると、
自分から行動を起こしたいという感情も低下するので、
「受身的行動」が増えます。
◆子供の目的を知るのはとても簡単!
それは
動作を捉えるということです。
例えば、
0歳の赤ちゃんが、
自宅にあった荷物の梱包時にいれる
「プチプチ」を触っています。
もし、ご兄弟がこのプチプチを触って、
こんにちは!
「未来を楽しく生き抜く」
キャリア式子育てコーチ×
キャリアカウンセラー
男児ママの佐藤有紀です。
小学一年生・年少兄弟ママ様の
ご相談事例をシェアさせていただきます!
(掲載許可ありがとうございます💕)
◆兄弟喧嘩から心配のタネが浮上
「毎日の兄弟喧嘩が絶えません。
弟が2歳のころからはじまり、
お兄ちゃんのものを奪うためです。
あまりにも弟が強引で、
でも小さな子にはフルパワーで対抗しちゃいけないことは保育園にいてわかっているので、
取っ組み合いにはなりませんが、
最終力づくで弟を叩いて泣かせて終わるというパターンが続いています。
最後弟が泣いて喧嘩は終わりますが、
弟よりも先に、お兄ちゃんが私に、
弟がうばったーと、いいわけしてきます」
とのことでした。
そこで何て声をかけているか尋ねたところ、
「お兄ちゃんには、
貸してあげなさいということと、
弟にはお兄ちゃんのはとらないでと伝えています。」
とのことでした。
◆私がお伝えした事
「ママは介入しないでくださいね!
そして、そのことをお兄ちゃんに
伝えてください」
と、
ママさんにお伝えしました。
早速ママさんは実践。
するとお兄ちゃんは、
「なんでー、
ママが弟に言ってよー」
と、
第一声言ってきたとのことでした。
そこでママさんは、
気づかれたと言います。
もしこれから、
「友達と喧嘩したら、
どうやって自分で解決するのか?」
と。
さすが、
メンバー2人をかかえるリーダーとして
ご活躍中の方。
気づきが素晴らしいです
◆自分で自分のことを解決できるように促す
まず、頼ってきた段階で、
子供は自分で考えることを
放棄します。
ママがそれに気がつかず、
かわりに対応してしまうということは、
考えるチャンスを
奪うことにつながってしまいます。
小学生となるとなおさら、
これからどんどんいろんなことが
発生します。
ここ数年、
小学校内常駐カウンセラーに相談する
子供達が増えています。
つまり、
自分たちで解決する力が
育っていないということが、
現実におきています。
それだけ、
幼少期の思考する力を育むことは、
ものすごく大切なことなのです。
◆どうしても、、、
ママが忙しかったり、疲れてたり、
ママが対応しちゃったほうが早かったり、
逆に、可愛すぎてやってあげてしまったり、
かわりにやってあげたい気持ちは、
すっごくわかりますが、
「思考力を鍛える」、
将来の子供のために能力を引き出す、
という目的を忘れなければ、
能力を引き出す機会を奪うことは、
徐々に減っていきます。
今現在は、
「教えていただいた遊び道具の環境も整備をし、
喧嘩時の介入をなくした同時に喧嘩が減り、
さらに、
お兄ちゃんが弟に気持ちを伝えるようになってから、
弟も真似して気持ちを伝えるようになり、
お兄ちゃんが我慢をするということもへり、
側から見ると、
こんな小さな子供達が、
コミュニケーションをとっている!
という姿が、とっても可愛くて、
混じりたくて、我慢してるくらいです!」 p>
と、おっしゃっていました。
ママ様には、
キャリア式子育てコーチングのリクエストをいただき、
3回対面させていただきました。
3回目は職場近くでランチさせていただきましたが、
迷いのない表情と楽しんでお話しされるお姿、
私も皆様へのご支援をさせてただくパワーをいただいてしまいました
今回は、
ママの強みである「コミュニケーション力」を子育てに活かしていただく
コーチングスタイルでサポートさせて
いただきました!
おうけいただきありがとうございました!
こんにちは!
育脳子育てキャリアコーチ佐藤です。
0~3歳児までの
子供の未来から逆算するだけで
「子供の才能が伸びる子が育つ」育脳法!
【キャリア式×子育て脳】を
教えています
佐藤有紀はこんな人!
長距離ドライブの過ごし方
車中デ育脳遊びを1つ
シェアさせていただきます!
先日久々購入した
ダイソーのおもしろ消しゴム
家でのお店やさんごっこで
ひたすら遊んでいるので
車にも持って行きました。
すると
家では
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佐藤有紀公式LINE@で
子供の才能が
自然に伸び続ける育児法
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【✈︎佐藤有紀プロフィール】
18年企業や教育機関などで
キャリアカウンセラー、人事採用経験
育休後子育ての我慢を除くため、
心理学やモンテッソーリなど数種実践
その中から自分の子供に最適な
声がけを見出す
そこから1年幼児教室にて
セミナー講師・ベビースクールでの
指導の中
「やってくれるようになりました!」
「客観的に子供が観れるようになりました!」と
多数の声
手づくりが苦手なママもできる
おうちモンテ遊び方
保育園・幼稚園選択、
子育てと仕事の両立の悩み相談等
好評
子供のやる気を引き出す”声がけ”で
0~6歳までの才能が自然に
伸び続ける
「キャリア式×子育て脳」
10年・20年後も”子供が自ら将来を選択できる力”に変える♪
育児に自信がもてない・・・
ママの「自己肯定感」を
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うまくいく”
かっこ賢いママになる法則
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こんにちは!
「未来を楽しく生き抜く」
キャリア式子育てコーチ×
キャリアカウンセラー
男児ママの佐藤有紀です。
連休は、
みなさまどのようにおすごしでしたでしょうか。
我が家は、
「紅葉」をテーマに、
高尾山に向かいました!
しかし、ケーブルカーにはのれず、
翌日大山へリベンジ。
(病み上がりに動きすぎて、
ちょっとしんどくなりましたが
あ、私がです)
さて、
「紅葉」をテーマに、
どんな遊びや声がけをお子さんには
していますか⁈
私は
「輝きベビー9つの知能」
をつかいます。
◆9つの知能は簡単に取り入れられる!
「言葉、数、音楽、身体、絵、自然、
人、自分、感覚」
と9つに分類されています。
なので、
この分類さえ覚えておけば、
あとはアレンジするだけ!
超簡単!
例えば
「紅葉(→自然)」
▪️言葉
・子供の発する言葉に耳を傾け、
言葉で返す。→音、感覚、人
(傾聴は、アクティブヒアリング!)
・「こうよう・紅葉」とかいてアナウンス
→音、感覚、人
▪️感覚
・葉っぱの中にはどんな色がみえるかな?
という発信ゲーム
→感覚・人・数・絵
・手や指で触り感覚をつかむ(ヨチヨチ以下の赤ちゃんは食べ物ではないことも学ぶ)→感覚、音、自分
「しつけ<能力引き出し」
が大切です!
ここに関しては、
多くのママが圧倒的に勘違いされている
ことなので、
キャリアカウンセラーの立場も含めて、
お伝えしていきますね!
こんにちは!
「未来を楽しく生き抜く」
キャリア式子育てコーチ×
キャリアカウンセラー
男児ママの佐藤有紀です。
息子も楽しめながら、
「息子の成長を確認する方法」
はないかと実践した事例をお話しします。
ここはどうしても、
子供の成長過程を確認しておきたいという、
ハサミの成長過程を確認しておきたかった私の欲
本物をやっては欲しいけれど、
そんな私の欲の目的は、
息子には通じずバレるため、
新たな興味がわきそうなものを探しました。
アンテナが立つと、
やっぱりあらわれてくれました!
これは、もっと早く、
1歳半前後あたりからみつけたかったなーと、
嬉しさ反面、悔しさ反面。。。
(あ、その頃はモンテやってないし、
無理だったか
◆粘土をチョキチョキ
早速、
粘土に、
丸や四角や三角の線を引き、
前回記事のような写真でチョキチョキできるのか、
チャレンジを依頼。
すると
、
私がこれまでみたことのない、
器用な動きでやっていました。
感動し、賞賛しまくり
続けてやりたがったので
これはチャンスと、
粘土遊びを展開させていきました!
褒めるポイントがわからないというママさんも、
こどもたちの成長過程を観察して、
その姿が目に入れば、
褒めざるをえませんよね!
すると、
気分をよくした息子のように、
自信がつき、
自己肯定感が高まっていきます!
続きます!
この一連の流れは、
「思考力」を育むママのアプローチに
つながりますので、
ぜひこの続きをご覧いただますと幸いです
【Q&A】ハサミで切る遊びからも「ママの観察眼が子供の能力をアップ」させる!)
こんにちは!
「未来を楽しく生き抜く」
キャリア式子育てコーチ×
キャリアカウンセラー
男児ママの佐藤有紀です。
先日からハサミ関連の記事を
かいています。
【Q&A】ハサミで切る遊びからも「ママの観察眼が子供の能力をアップ」させる!
実際息子はどうなのかというと、
自宅でのハサミの旬がパタっと、
とまっていたためわかりませんでした。
私が楽しそうにハサミで何か作るために、
切っている感をだしても
覗きに来ないので。
しかし、
こんなことがおきました。
◆知らない間に!
まさかの、
こんにちは!
「未来を楽しく生き抜く」
キャリア式子育てコーチ×
キャリアカウンセラー
男児ママの佐藤有紀です。
先日、
キャリア式子育て1dayグループ講座、
リクエスト開催をいたしました!
私は以前、
「幼少期に人としての土台を培うと、
本当に将来仕事で活躍するのか?」
を把握するために、
お仕事で活躍されている方十数名に、
幼少期の過ごし方をヒアリングを
したことがあります。
幼少期をふりかえるワークでは、
お二人も「ダメ」ととめられた経験、記憶はないと思うと!
それもそのはず、
おふたりとも、
時短フルの現役ワーママとして、
ご活躍されている方々だからです。
能力の土台を培う時期は、
ママ自身がダメと言われない大切さを
知っている。
だからこそ、
今度は自身のお子様に実践いただけると
いいですよね。
◆会社には相談できる相手がいる
しかし、
子育ては自分で学びに行かなければ、
子育てへの違和感を先送りにするだけ。
だからこそ、
ちょっとでも違和感を感じたら、
早いうちに手をうってほしいため、
学びにきていただきたいのです!
こんにちは!
「未来を楽しく生き抜く」
キャリア式子育てコーチ×
キャリアカウンセラー
男児ママの佐藤有紀です。
絶対子供たちには
こんなことは、言わせたくない!
という言葉がたまに耳に入ってきます
自己肯定感を低め、
社会で必ず障害となる、
この幼少期の「不快」にさせる感情は、
子供の脳の神経細胞を変形させます。
そうならないためにも、
子供の話をしっかり傾聴してあげてほしいのです。
◆電車に乗っていた親子の会話
「僕はママが好きだよ」
と、
泣きながら電車にのってきた推定5歳の
男の子。
その瞬間から、
「ウソー、聞こえなかったことにしたい」
と、
心が痛みました。
だってその言葉は、
「ママ、僕を嫌いにならないで!」
と、不安で怖くてたまらない感情が蠢いているからです。
span>
ヤバイ展開になってる!と
そのママもいいます。
「ママも●●君が好きだよ、
でもね、、、、」
と、電車三駅分も、
たんたんと説教をしているのです。。。
話も膨らんでいるので、
止まらなくなって見失ってるだろうなと思いました。
聞きたくなくても真横に立たれてるので、
聞かざるを得ないし
しかも、
運転士さんをみるために抱っこしていた息子は、
じーっとそのお兄ちゃんをみてて
離れようとおもっても息子からのNGがでるし。
どんな小さくても、
子供は子供の様子がわかるといいますが、
息子も険しい顔してお兄ちゃんをみていたので、
ただ事ではないとわかったのだと思います。
5歳でこの調子ならば、
もっと小さい頃から、
(いや5歳も小さいのですが)
言い聞かされてきたのだろうなと。
スーツをバリッときたママさんの
立ち振る舞い。
でも、
子供がその状態のときの
バリっとした姿は不要。
なぜなら、
ママの支配下におかれてる感が満載だからです。
◆不快な感情はずっと持ち続ける
私がこれまでおこなってきた
若年層との面接や、
キャリアカウンセリングでは、
学生時代を遡りながら、
どんな価値観をもって、
どんな人生を歩んで、
どんな能力を養って、
どのくらいストレス耐性が強いか、
などなど、
対話形式で深ぼってお話を伺っていくわけですが、
親の支配下におかれたお子さんは、
どんなに口が達者でも、
どんなにいいようにいっても、
その会話は上面だったり、
つくられた内容だったりと、
わかってしまいます。
自分の意思で学生時代の人生を
歩んできていないので、
話せないのです。
自我をおさえられて、
勉強だけに没頭して生きてきた子供たちは、
どこで自我を出したらよいかわからないままに、
生きていきます。
それが例えば、
大学で自宅からはなれ一人暮らしをしたり、
海外の大学にいったりなどすれば、
環境がかわり、
新たな世界を獲得することができますが、
ずっと支配下にいる子達は、
社会に出てからが、
ものすごく苦労するのです。
社会に出て苦労させたくないがために
親の言うことをきかせる子育ては、
まったく目的ズレをおこしています。
そんな学生や第二新卒、
若年層の方々とたくさんあってきたからこそ、
幼少期の子育てがいかに大切かを
痛感しています。
もし、
あのようなセリフを泣きながらいう
お子さんがいらしたら、
ママさんご自身の子供との接し方や
声がけの仕方を見直してほしい。
でも、そのママ自身もそうやって育てられてきた可能性も高かったりします。
そのセリフを子供に言わせてしまう時は、
自分を見失っている可能性が高い。
だからこそ、
そんなママ自身も救ってあげたいと、
心からそう思います。
子育ての目的をみなおせる講座は
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11月30日(金)20時から募集します!