カテゴリー
├子供への子育て脳な声がけ法

Q&A帰宅時のウロチョロ散歩が困ります

こんにちは!

「未来を楽しく生き抜く」

キャリア式子育てコーチ×

キャリアカウンセラー

男児ママの佐藤有紀です。 

 

 

◆プロフィール

約15年以上、5000人以上の転職支援やお仕事のご相談や企業の採用支援に従事。

息子の育児をきっかけに輝きベビー®にて資格取得後、幼児教育業界に参入し、キャリア式子育てコーチへ。

「子供が未来を楽しく生き抜く」をテーマに、今はない職業でも活躍できる人材として飛び立ち、キャリアに結びつく「社会人基礎力の芽」の引き出し方や伸ばし方をお伝えしていますロケット 

   

 

 

1歳前後の歩くという行動に芽生えたお子さん。

公園や習い事などから

ウロチョロして帰るため、

遅くなってしまうとお悩みのママさんが

とても多いのではないでしょうか。

 

 

 

時間がある今はよいけれど、

保育園に通いだしてからを

考えると、

大変なことになります。

 

 

 

わたしも1歳児のときは、

そうでした!

 

 

 

なので、

そうなる前に、

入園後を想定した準備を

そろそろはじめるとよいですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそもなぜウロチョロするのか?

 

まず、

前提を理解しおくことが大切です!

 

 

 

1つに、

歩くことができるようになったお子様は、

家の中から外の世界に飛び出し、

新たな世界を感じ、

知ろうとします。

 

 

 

・コンクリートや土

・凸凹

・風の強さ

・ママの抱っこの高さだったのが、

急に視線が低くなることで物の見え方に変化が起きる

・車がとおるところ、人が歩くところ

・緑があり花がある

・家があり自動車のステップ台がある

 

など、

 

 

 

世の中には、

ママの抱っこから解放されることによって、

こんなに身近に外のものが感じられるのかと、

 

 

 

足の裏で地面を確認しながら、

好奇心を一気に芽生えさせ、

知的欲求を増やす。

 

 

 

つまり、

刺激をうけることで、

脳の神経細胞がどんどつながり、

神経回路が強化され太くなる。

 

 

 

大人から見ると、

ウロチョロしているように感じますが、

子供にとっては、

とっても大切な活動をしているわけです。

 

 

 

 

◆早く帰りたいが故に

 

 

この子供の観察や行動を打ち切ってしまうとどうなるでしょうか?

 

 

 

とすると、

ついついさせてあげたくは、

なるのですが、

 

 

 

かといって、

時間はかぎりがあります。

 

 

 

そのための方法を1つご紹介します!

つづきます!

 

 

 

参考になることがありましたら幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

  

今日の関連記事!✈️

【登園前のわたしの失敗】グズグズの原因は私が原因⁈

「解決・対応力」を引き出すチャンス!靴の左右が違うよと言うその前に

 

9月の人気記事ランキング!!ロケット

1  【育休・保活・幼稚園さがしにも】社会生活の場「園」の選択が、子供の未来の土台になる!

2  【開始!】未来を楽しく生き抜くための『キャリア式子育て1day講座9/27』募集!

3  【お礼】8月のフォロワー数108名様♪/【9/4(火)20時~】1day講座受付開始!

4  【キャリア視点】子供から自発性がうまれるときは、どんな時⁉︎

5  【子連れ遊び場】⑵社会人基礎力の芽を育む、 Eテレ放送・デザインあ展〜日本科学未来館〜

 

 

◆Instagramのお知らせ

https://www.instagram.com/st_yuki_mama/

おうち遊び・お外遊びに関わること

をのせています!

アメブロにない記事が多数ありますので、

ぜひご覧ください!

*フォローも歓迎です♪

   

読者登録してね

 

 

 

◆有資格

・非特定営利活動法人日本キャリア開発協会

キャリアデベロップメントアドバイザー

 

・輝きベビー@アカデミー

マスターインストラクター

(ベビースクールサブ講師・セミナー講師)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です