こんにちは!
「未来を楽しく生き抜く」
キャリア式子育てコーチ×
キャリアカウンセラー
男児ママの佐藤有紀です。
3歳検診の時の写真がでてきたので、
ちょっとこちらのお話を。
待合室でのこと。
この時のことをふと思ったなと思い出したのは、
息子は、
まったくワタワタ・グズグズせず、
自分なりの待ち時間と遊びを絵本をつかって展開していたなと。
遊び欲が強いだけあって思考力が
普段から養われているなと、
改めて思った時でした。
しかし、呼ばれて問診されると、
「お名前は?」
と言われても素っ気なく無視😓
保健士さんに人見知りですか?
ときかれ、
「なぜ、そんな見方になる?」
と、心の中て愕然としつつ
若いからしかたないかと自分自身に言い聞かせ、
でも、
次におこなわれた
当てっこクイズでは
保健士さんを驚かせる。
まるで仇をとったかのような
質問をいい終わらせる前に
かぶせて当てるスピード感。
そして身体測定では、
オムツを卒業していたことに褒めらたことをかわきりに、
周囲のオムツの子達をみて、
お兄ちゃん意識で優越感に浸っていた
気がします。
内診も歯科検診も全てにおいて褒められ
た息子は、
超ご満悦で去り、
終わったあとは、
我慢してたことがわかるかのように、ダッシュ😓
もちろん、
私も褒めました、
長い時間よく遊んで待って入られたねと。
「おれはできる」
この自信は、
子供にとってとても大切なこと。
あまり調子にのらないでよ!
と思いながらも
自己肯定感、自己有用感、自己効力感を
つけてあぜたいなと思う、
母でした。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました!