こんにちは!
「生き抜く力」を育てる
キャリア育児アドバイザー
2歳男児ママの佐藤有紀です。
私は、
キャリアカウンセラーとして15年以上、
ママ含む通算5000人以上の
「お仕事や転職」をサポート。
そこでわかったママの子育ての悩みや
若年層の能力の格差、
そして息子の育児をきっかけに、
輝きベビー®️アカデミーで
マスターインストラクターの
資格を取得し、
活動しています。
ママのタイプを感じはじめた時期があります。
私はいろんな児童館、習い事に
言っていました。
みーんなとても穏やかだった0歳。
ところが、
歩きだしてから、
キャリアママのタイプが
ニョキニョキと
あらわれはじめました。
今も尚、研究段階ではあるため、
いずれ名称は変更するかもしれませんが、
ちょっと後ろ向きな特徴を
あらわすとしたら、
こうかなと考えています。
・きっちり系ママ
・ボランティア系ママ
・他人比較系ママ
・理想・空想系ママ
・心よまず系ママ
・心配性系ママ
・楽観系ママ
・威圧系ママ
・マイペースママ
逆に、
前向きな特徴をあらわす言葉は、
・しっかり系ママ
・ホスピタリティ系ママ
・グングン1番系ママ
・個性発揮系ママ
・ロジカル系ママ
・サポート系ママ
・面白系ママ
・リーダー系ママ
・平等系ママ
核はありますが、
その核に付随するものが、
複合して形成されます。
たとえば、
1、面白系ママでも、
予測外事項に対し、
対応できないことを恐れるため、
先回りして、
なんでもやってしまおうとするママ。
2、きっちりしてるわけではないけど、
リーダーシップをとれるため、
子供がいうこときかないと威圧的になってしまうママ。
3、個性系ママとして、
子供とのお遊びは大好きだし発想もでる。
でも、
子供の発想や理想も重んじすぎて、
我慢や先回りしてやってしまう、
子供にとっては、それが邪魔となる。
という感じです。
子供ってどんな性格かとか、
どんなタイプだからどうとかを
考えるママが非常に多いのですが、
でも、そもそも、
子供の成長を促進する、
「ママ自身がどんなタイプなのか」を
把握して子供と接すると、
ママの良いところは、
子供にも良い影響がでますし、
ママの課題となるところは、
子供への影響を減少させることが
できます。
さて、
みなさんは、
どんなタイプのママさんでしょうか⁈
最後までお読みいただき、
ありがとうございました!
〜ママと子供の将来を考える〜
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