こんにちは!
育脳子育てキャリアコーチ佐藤です。
0~3歳児までの
子供の未来から逆算するだけで
「子供の才能が伸びる子が育つ」育脳法!
【キャリア式×子育て脳】を
教えています
佐藤有紀はこんな人!
長距離移動の多い我が家の
【育脳遊びのコツを知りたい!】
というお声から、シェアしています!
前回記事はこちら!
◆プログラミング思考につながる絵本!
楽しい絵本で、一石二鳥!
簡単にいうと、
1つのものは、「ウラパン」と表現
2つのもは、「オコサ」と表現
なので、
例えば、
目が2つ→オコサ
鼻は1つ→ウラパン
私は、
擬音語や擬態語をあらわす
オノマトペが好きなので、
オノマトペ風によんでいきます。
息子はケタケタと爆笑しながら
今度は息子がウラパン・オコサをし
「規則性」の
理解をすすめていきます。
・論理立てて組み立てて考えられる力
・課題を発見し、解決できる力
といったことです。
☆2020年より
小学校でプログラミングが導入されます。
算数や理科などに取り入れられながら
プログラミング思考が育まれていくように
進められます。
◆新幹線の中では!
絵本上では記憶によって
できているだけかもしれません。
そのため、
何かしらの「具体物」で、
規則性を取り組みます。
新幹線で息子が選んだのだは
「ごっこ遊び✖️ウラパン・オコサ」
のコラボ。
お店屋さんごっこの好きな息子の
特徴をいかし
ペットボトルで
1本と2本にわけて、
リズムをつけながら行い
「できた!」
という実感や達成感を得られるように
息
子のペースにあわせて
子のペースにあわせて
遊びます。
そして、
飽きない位で
お店屋さんごっこ遊びに突入!
例えば!
私が
「十六茶ください!」
「ほうじ茶ラテください!」
とお店屋さんの息子に
注文します。
子供にとっては
聞いたことのない商品名!
でも
繰り返しやっていると
息子は商品名を覚えてきます。
もちろん
すぐは覚えられないので
最初は教えて次にヒントを与え
少しずつ難しくしていきます。
新幹線の16車両の「16」を
いかし
「十六茶」がメインで
わかるようにうながします。
最終、文字で理解したのか
ペットボトルの色で覚えたのか
定かではありませんが
判別できるようになりました!
さて、大切なことをお伝えしたいのですが
あくまでも
・わかるようになる
・できるようになる
ことが目的ではありません。
【プログラミング思考】や【言葉】が
楽しい遊びの1つとして脳に刻まれ
ワーキングメモリーが発達する。
学べ身につく仕掛けが
新幹線でもできちゃうのは
とってもよいですね!
よろしければご参考までに!
佐藤有紀でした
◆長距離移動の関連記事はこちら◆
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【✈︎佐藤有紀プロフィール】
18年企業や教育機関などで
キャリアカウンセラー、人事採用経験
育休後子育ての我慢を除くため、
心理学やモンテッソーリなど数種実践
その中から自分の子供に最適な
声がけを見出す
そこから1年幼児教室にて
セミナー講師・ベビースクールでの
指導の中
「やってくれるようになりました!」
「客観的に子供が観れるようになりました!」と
多数の声
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