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キャリアカウンセラーの私だからできる「キャリア育児」【⑧私の人生ストーリー】

こんにちは!

生き抜く力を育てる

キャリア育児アドバイザー

佐藤有紀です。

 

 

 

 

キャリアカウンセラーとして15年以上、

うち女性には10年以上特化し、

ママを含む女性のお仕事や子育ての悩みを

伺ってきました。

総合的にサポートしたいと考え、

輝きベビー®アカデミーで資格取得後、

キャリア育児アドバイザーとして、

パラレルで活動しています。

 

 

 

私の人生ストーリーの

続きです!

仕事と子育てをサポートする「パラレルキャリア」のスタート【⑦私の人生ストーリー】

 

 

実は、

私がキャリアカウンセラーとして、

ずっと解決できない点がありました。

 

 

 

 

それは、

社会人としての土台をサポートできる

大学生の支援をボランティアかつ

就職相談という点でしか、

やってこなかったこと。

 

 

 

 

新卒採用で学生さんと接点はとっていたものの、

それは支援ではなく、

あくまで面接。

 

 

 

 

◆モヤモヤの原因は!

 

よく求職者の方々から、

 

 

もっと学生時代に、

 

・キャリアとは

 

・強みの見出し方

 

・価値観や興味に関して

 

・面接の受け方

 

 

知りたかったという声が

多くありました。

 

 

 

 

そして、

面接やキャリアカウンセリングで、

若年層の能力の格差が

広がっていること、

また、

親の教育の影響を弊害としてうけていることを感じていたため、

 

 

 

 

社会に出る前の学生のうちに、

 

 

 

 

社会で、仕事で、

発揮できるような「能力開発」の支援や、

学生さんの進みたい人生ストーリーを

見出すサポートを

したいと思っていました。

 

 

 

 

しかし、

学生さんの学歴とは関係のない、

能力としての格差が広がっていた原因が、

 

 

 

 

息子をきっかけに始めた「幼児教育」を

学べば学ぶほど、

大学からでは遅く、

幼少期からやる必要があることが

わかりました。

 

 

 

 

冷静に考えれば、

それもそのはず。

人間の基礎・土台をしっかり築けなければ、

大学生では間に合わない。。。

 

 

◆「大人の土台=幼少期」にスポットをあてる!

 

 

すでに、

AIは導入され、

今の子供たちは、

AIのど真ん中を生き抜くことになります。

 

 

 

 

 

 

 

例えば、

私が20年前私が学生だったころは、

一般職・総合職、

とわかれていて、

 

 

 

 

女性が好む事務職は、

全国各拠点にありました。

 

 

 

 

しかし、

ITの発展により、

本社に統合。

地方には不要とされ、社員は解雇されました。

 

 

 

 

のちには、

本社でも不要で、

国内外にアウトソーシング、

そして、

一般職は正社員から契約・派遣社員へと移行されました。

 

 

 

でも、

AIが導入されてきた今、

社内の業務改善はどんどん進み、

その業務をやっていた人材は、

他ポジションへと異動。

 

 

 

 

AIに置き換え可能な職業が拡大すると

予想され、

人でなければできないと思われていたものですらです。

 

 

 

 

AIが進めば進むほど、

人がAIにはできない仕事を

人が生み出す必要性が

出てきます。

 

 

 

 

その時代に対応できる人材を

一番大事な幼少期のうちに土台を築き、

未知なる分野で発揮できるように、

 

 

 

 

そのためのあらゆる能力の芽を

引き出す支援を

キャリアカウンセラーの私だからこそ

できる視点で、

キャリア育児アドバイザーとして、

みなさんに、

発信していきたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました!

 

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